訪問部

「ハワイアン・サンセット~スヌーズレン ~」

 

「ねえ、見て!空がきれいなピンク色だよ」「本当じゃ、なんともきれいな夕焼けじゃ。」つくし達とハメハメハ大王が空を眺めていると、プルメリア姫が妹のハイビスカスを連れてやってきました。「ハワイでは、自然の美しさに感謝しながら、リラックスするんですよ。」「フルーツや花の香りとともに、リラックスしてくださいね。」と言って、「スヌーズレン」を紹介してくれました。つくし達は砂の上に寝転び、月明かりの下で、波の音とハワイアンバンドの音楽を聴きながら、心も体もリラックスしました。

 

 スヌーズレンとは、オランダの施設で始まった実践で、障害の重い方々が活動の主役になりやすいように、リラックスして周囲に気づいたり、受け入れたり、探索したりしやすいような環境を整備し、光や音、香りなど、五感に働きかけられるよう工夫することで、自ら触ったり、匂いを嗅いだり、リラックスしてくつろいだり、また、笑顔や声などの表出をねらった活動のことを言います。